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About

ラウンドテーブルネットワーク とは

目的

1.環境保全と持続可能な社会の構築

再生可能エネルギーや自然資源を活用し、環境への負荷が少ない技術を研究・普及することで、国内外の環境保全や地球温暖化対策に貢献すること。

2.桜の植樹とアート活動を通じた交流と平和の促進

桜の植樹活動や絵画、伝統工芸品の制作・展示などのアート活動を通じて、世界各国の人々の心が通ったコミュニケーションと交流を促進し、戦争のない世界を実現すること。

3.医療福祉の支援

公官庁や公益法人、NPO法人、学校、地域市民と協力して、経済的に困難な状況にある子どもたちが無償でサービスを受けられる医療施設・福祉施設を世界各国に建設すること。

4.尊厳のある終末期の生活の提供

公官庁、公益法人、企業、地域市民などと協力し、さまざまな事情で独り身となった人が、尊厳を保ちながら安心して終焉を向かえることのできる居住施設を世界各国に建設すること。

理事長

まほろば薫

環境歌人・伝統工芸作家

和歌を通じて文化の伝承と環境問題への意識の向上を目指す様々な活動に取り組んでいる。

“かぐわしき
君とながめる
月影に
華やかな夢
楽しき恋路”

まほろば薫理事長
一般社団法人ラウンドテーブルネットワーク 理事長 まほろば薫
理事長

まほろば薫

名前:まほろば薫

職業:歌人、伝統工芸作家

経歴:

ストックホルム滞在中に月光の中で歌を詠み、日本に帰国。
1997年12月、京都で開催された地球温暖化防止会議(COP3)において、環境庁(現・環境省)監修のもとに英訳付きの和綴じの環境和歌集『夢紅葉』を発刊。この作品は世界各国の代表から多くの支持を受けた。
活動理念:

和歌を通じて愛と環境の調和を目指し、様々な活動を展開。
代表的な和歌:

Plaintext
かぐわしき
君とながめる
月影に
華やかな夢
楽しき恋路
伝統工芸の活動:

秋篠宮様がお使いになる御吸物椀をデザイン。和歌蒔絵が施され、輪島塗りの塗り師とコラボレーション。
京都の泉涌寺で使用されている輪島塗りの吸物椀のデザインを手掛け、皇室との関連が深い作品。
現在の活動:

和歌を通じて文化の伝承と環境問題への意識の向上を目指す様々な活動に取り組んでいる。

Sponsorship

協賛企業